口臭と異性の接触の仕方。

口臭と言えば、なんと言っても異性に接する時に大事だと思います。良い雰囲気なっても一息で口臭がきついと全てがダメになります。

自分の場合は煙草と珈琲が好きなので口臭はかなりあると思います。なので異性と良い雰囲気になると予想される場合は予め口臭を無くすため用にタブレットを持ち歩いています。最近はコロナ禍で外に出歩く機会もへりましたが。

煙草と珈琲の口臭は排泄物の大のほうの臭いがするみたいですね。指摘されて気が付きました。

とは言え煙草と珈琲は抜群の相性なので、どちらも止める気はありませんが。ミントのタブレットで処置しています。

ここ最近は異性との出会いも無く特にタブレットの必要はないですけども。昔は常備してました。

後は毎食後の歯磨きですかね。歯垢があるとそれも口臭の原因になりますし。

体臭の次に大事なのが口臭だと思います。

自分はもう歳なので(49歳)加齢臭がきになりますね。少しでも汗をかいたら即シャワーです。

口臭はいくらでも対処出来る(口腔内を清潔に)けど体臭は仕方ないです。下手な香水つけると余計に臭いですから。

なんにしても口臭で周りを不快にさせる事は無くしていきたいですね。気をつければ対処可能なのですから。

勘違いしている口臭の原因

口臭が強くなる原因は胃腸の不調やストレスによるものだと世間では考えられていますが、実は口臭の原因の多くは口内にあります。

にんにくやニラ、たまねぎなどの入った匂いの強い料理を食すと一時的に口臭が気になりますが、大抵のものは時間がたつにつれ解消されますのでこれも口臭の原因とは言えません。

では口臭の主な原因とは何なのか。

医師が挙げる最も多いとされる原因の一つが、歯周病です。

歯周病とは、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患のことで、感染した細菌から発生するガスが口臭の原因になっています。

主に中年期以降になり、歯周病の症状が現れると言われていますが、近年では歯のケアを怠る若者が増えていることから若年性の歯周病が流行っています。

若いうちから発症し、急速に進行するのが特徴なので、普通の歯周病よりも厄介です。

歯周病と並んで口臭の原因として挙げられるのが舌苔です。

舌苔とは、舌の上に付着しているコケ状の汚れです。

この汚れが、口臭の原因であるガスを作り出すので、付着していれば付着しているほど口臭が強くなるとされています。

改善方法は、簡単で歯磨きのついででもよいので歯ブラシで舌をブラッシングしてください。

子どもに「臭い」と言われてショックでした

子どもに算数の勉強をさせていたとき、ちょっと熱が入って顔を近づけながら説明をしていました。

すると、子どもが体をちょっと後ろにそらします。そんなことが何度か繰り返されたので、「ちゃんとノートに書きながらがんばるんだ」と、いらいらした声で叱ったところ、「だって、口、臭いもん!」と言われてしまいました。

子どもとは、同じものを食べているので、私の口の臭さは、食事とは関係ありません。

食後の歯磨きもしていたのですが、それでもひどい口臭があったようです。

口臭があることの自覚はありました。コロナウィルス対策で常にマスクをするようになって、食事やコーヒータイムでマスクを着けたり外したりすることがあります。

外したマスクを元に戻すとき、自分でも“あれっ?”と思うことがあったのです。それからは、葉を磨くのはもちろん、口臭予防に洗口液を使うようになりました。

何種類か使ってみて、最終的に自分に合っていたのはピュオーラのノンアルコールタイプでした。

数回使ってみて、刺激が強すぎると感じた洗口液は、もったいないですが捨てていました。お店で勧められたものが合うとは限らないのだと実感しました。

使用感について、レビュー等をみて、よく考えればよかったと反省しています。それでも、子どもに口臭を指摘されてしまいました。

そこで現在は、歯磨き、イニオの使用の他、月に1度、歯科医院で歯のクリーニングと歯茎の観察をしてもらうようにしました。

1回1000円程度で、歯周病からの口臭が防げるので、いろんな薬剤を買って利用するより、安心でよいのではないかと思っています。

また、お茶や水を飲む量を増やしました。いらいらして消化が悪いと、体の中から嫌な臭いが出てくるような気がするからです。

歯科医院に通院し初め、水をよく飲むようになってから、子どもから口臭を指摘されることは、ほとんどなくなりました。

でも、いつ、また、口臭でまわりの人を不快にさせるようにならないか、不安はあります。これからも、気を付けていきたいと思います。

歯の間の歯垢を取り除くのは口臭予防に効果的

毎日の歯磨きは丁寧にやっているのに、何だか口の中が臭う気がするという人、いるんじゃないかと思います。

私も、起きた直後や水を飲んだ時などに、口の中にイヤな臭いを感じることがありました。毎日の歯磨きはしっかりやっているし、寝る前にマウスウォッシュでうがいもしていたのにです。

どうすれば改善するんだろうと、日々悩んでいたとき、歯医者に通っていた妻が先生のアドバイスで、デンタルフロスを使い始めました。デンタルフロスとはいわゆる歯間ブラシの仲間です。

歯間ブラシと聞くと、よくCMで見かける「やわらか歯間ブラシ」や「糸ようじ」のようなものを思い浮かべる人が多いかもしれません。

ですが妻が使っていたのは、本体が巻き尺のようになっており、そこから糸を引っ張って適当な長さに切って使う、いわゆるロールタイプのものでした。

妻に「すごく歯の間の汚れが取れるから使った方がいい」と勧められ、私もデンタルフロスを使い始めました。

最初は少し使い方が難しかったのですが、妻から教わり日に日にうまく歯の間の汚れを取ることができるようになりました。

使い始めて気づいたのですが、歯磨きを丁寧にやってもどうしても歯の間に食べかすなどは残っているのです。

デンタルフロスで汚れを取っていると「こんなに入っていたのか・・・」と少々落ち込んだほどです。

そして、歯間の汚れを取るようになってからしばらくして、前に気になっていた口臭がしないことに気づきました。

あの臭いの原因は、歯の間の汚れだったんだと判明し、デンタルフロスを教えてくれた妻にとても感謝しています。

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